診療内容

診療内容

眼科全般を診療対象としています。近隣病院・診療所との連携を大切に、あらゆる疾患の紹介患者様・救急患者を受け入れ、適切な検査・診療・治療を心がけています。落ち着いた患者さんには、紹介元や適切な診療所への逆紹介をしています。

医師のご紹介  外来診察表

臨床指標

眼科全般を診療対象としています。
近隣病院・診療所との連携を大切に、あらゆる疾患の紹介患者様・救急患者を受け入れ、適切な検査・診療・治療を心がけています。
落ち着いた患者さんには、紹介元や適切な診療所への逆紹介をしています。

臨床指標

疾患別治療の紹介

白内障

手術加療について

手術は月曜日か金曜日に行います。
申込日から手術までに1~2回程度の受診が必要です。

入院か外来手術(日帰り)か

当院では、体に病気のある方やご高齢の方が多いので、基本的には入院手術をお勧めしていますが、外来手術(日帰り手術)も可能です。
しかし車の運転や仕事などは、術後の状態が安定するまで・術後の見え方に慣れるまでの、少なくとも1週間は休養が必要です。

1.外来手術
  • 体の病気の状態が良好な方
    (手術当日に帰れますが、その後もどなたかの送り迎えで通院が必要です。)
 
手術パターン 術日 翌日 術2-3日後 術1週間後 以後
外来
月曜日 (月) 昼前来院 (火)
午前
(水)又は(木)
午前
(月)又は(火)
午前
適宜
午後手術
金曜日 (金) 昼前来院 (土)
午前
(月)又は(火)
午前
(木)又は(金)
午前
適宜
午後手術
2.入院手術

1泊2日

(手術の翌日午前に退院しますが、その後もどなたかの送り迎えで通院が必要です。)

 
手術パターン 入院・手術 翌日 術2-3日後 術1週間後 以後
入院・外来
月曜日 (月) 午前入院 (火)診察
午前退院
(水)又は(木)
午前
(月)又は(火)
午前
適宜
午後手術
金曜日 (金) 午前入院 (土)診察
午前退院
(月)又は(火)
午前
(木)又は(金)
午前
適宜
午後手術

注意事項

※術後の通院は、自分では運転できません。どなたかの送り迎えが必要です。

※術後の通院は術後の経過によって上記と異なる場合があります。
 また、上記以降の通院は経過によって異なりますが、一般的には徐々に来院間隔が延びていきます。

眼内レンズについて

単焦点眼内レンズ、乱視矯正眼内レンズを挿入します。
遠近両用の眼内レンズは挿入していません(H28 3月現在)が、老眼矯正の手段としてモノビジョン法を取り入れています。ご相談下さい。

術後の見え方について

【白内障手術後の視力回復について】

白内障手術でどれくらい見えるようになるかは、目の他の部分に依存することが殆どです。つまり、白内障の他に目の病気がなければ良く見えるようになりますが、同じ手術をしても、白内障以外の病気があると、思うほど視力が回復しないことがあります。
例;糖尿病網膜症、黄斑上膜、黄斑変性(加齢性、近視性など)、眼底出血、緑内障、視神経萎縮、角膜変性など

【術後の屈折値(度数)】

術後の視力を正確に予想することは不可能ですが(術後1.0になります、0.7になります、とは言えない)、ピントが合う位置(屈折値、度数)を選ぶことはできます。
白内障術後は調節力がほとんどなくなる(老眼がきつくなる)ので、遠くも近くも見えるようには基本的にはできません(※1)。眼鏡をかけない状態で、遠くもしくは近くのどちらかを見やすくする事が出来、ピントが合わない位置については眼鏡を装用することになります。つまり術後も眼鏡の助けが必要です。

(※1)遠近両用の眼内レンズもあります。遠近両用眼内レンズ(多焦点眼内レンズ)は、基本的には両目の手術が必要です。手術費用は保険適応外で両目で約70万円。別途保険適応の検査・診察代がかかります。また、誰にでも結果が良いわけではないので、様々な詳しい適性検査があります。当院では行いませんが、ご希望の方はお申し出下さい。ご相談に応じます。

緑内障

細隙灯検査、眼底(視神経乳頭)検査、眼圧測定に加えてゴールドマン視野検査、ハンフリー視野検査、OCTを用いた視神経乳頭および黄斑部神経線維層の形状解析、角膜厚測定による眼圧補正などにより総合的に早期診断、進行防止に努めています。 点眼加療が基本となりますが、点眼のみで進行を抑えることができない場合には手術加療(繊維柱帯切開術、繊維柱帯切除術、Ex-PRESS挿入術 等)を行います。手術は専門医が担当します。

山陽新聞 岡山医療ガイドに掲載

糖尿病網膜症

当院内の糖尿病センターと連携し、糖尿病教育入院での眼科指導を行っています。
レーザー治療、手術加療も対応します。
糖尿病性黄斑浮腫に対する最新治療;薬物眼内投与も可能です。

網膜剥離

手術加療が可能です。
全身麻酔での網膜復位術、局所麻酔での硝子体手術を行います。

黄斑疾患

専門医が診断・治療にあたります。
加齢黄斑変性、黄斑円孔、黄斑前膜など。

OCTでの詳細な検査が可能です。
レーザー治療、手術加療(小切開硝子体手術;25G)、
薬物眼内投与(アバスチン、ルセンティス)も専門医が正確に行っています。

ブドウ膜炎

外来加療が困難な症例に対し、入院でのステロイドパルス療法、免疫抑制療法などに対応します。

斜視

経験豊富な視能訓練士が検査し、隔月第2火曜日午後には川崎医科大学総合医療センター長谷部聡教授の専門外来もあります。
手術は川崎医科大学総合医療センターで行います。

外傷

交通外傷、スポーツ外傷、化学外傷など。あらゆる外傷に対応します。
眼窩骨折は当院耳鼻科、形成外科と連携し手術加療します。

コンタクトレンズ

難治性疾患の特殊なコンタクトレンズ(オルソケラトロジーは除く)(円錐角膜、角膜不正乱視など)のみ扱っています。一般的な近視用コンタクトレンズへの対応は十分にはできません。
*オルソケラトロジー、近視矯正レーザー治療・角膜疾患レーザー治療は行っていません。

検査

斜視検査、負荷屈折検査、眼鏡処方;経験豊富な視能訓練士4名が担当しています。

治療

手術治療

月曜日・金曜日の予定手術の他、水曜日・木曜日の外来処置室での手術、緊急手術などを随時行っています。

レーザー治療

マルチカラーレーザー、YAGレーザーがあります。
近視矯正レーザー・角膜疾患レーザーはありません。

特殊治療

薬物眼内投与
ステロイド テノン嚢下注射
抗VEGF抗体(アバスチン、ルセンティス)硝子体内注射