平成30年度採用初期臨床研修医募集

平成30年度採用の初期臨床研修医を募集します。下記募集要項を参照下さい。

病院見学のご案内

岡山赤十字病院では、各診療科の見学を随時受け入れております(土日祝日、病院休診日除く)。
見学をご希望の方は、希望診療科、希望実習内容、希望日時(3日ほど)をお知らせの上、
人事課までE-mailでご連絡ください。追ってご連絡させていただきます。
E-mail:

医学生病院見学会のご案内

当院の臨床研修を希望する医学生を対象に病院見学会を開催いたします。
臨床研修の必修化に伴い医学生の皆様は、研修先病院についていろいろ研究されていることと思います。
実際に自分の目で見ていただくことで、より理解を深め、また当院の魅力を感じていただきたいと思います。
平成30年3月医学部卒業予定者で当院での臨床研修を希望される方は、下記を参照いただき、お申し込みをお願いします。
皆様のご参加をお待ちしております。

対象者 医学部学生(平成30年3月医学部卒業予定者)
開催日時 平成29年6月26日(月)13:00~
20名程度といたします。


当日の日程等 集合時間 13:00(時間厳守)
集合場所 本館2階・第一会議室
終了時間 16:00(予定)
持参するもの 白衣・筆記用具・ネームプレート(普段ご使用のもので結構です)
見学内容 当院の卒後臨床研修についての説明、副院長・診療部長と見学者との質疑応答、病院内見学、現在当院で研修中の研修医との懇談など
申込手続 医学生病院見学会参加申込書 」(様式1)をダウンロード(印刷)し、必要事項をご記入の上、下記当院人事課宛にメールにてお申し込みください。
E-mail:
お申し込み・
お問い合わせ先
〒700-8607
岡山県岡山市北区青江二丁目1番1号
岡山赤十字病院 人事課
TEL:086-222-8811
FAX:086-222-8841
E-mail:

当院初期臨床研修の概要

はじめに

岡山赤十字病院は、あなたのキャリアアップを応援します
医師になって最初の2年間は、最も重要な期間です。当院では毎年十数名の方が初期研修を修了していますが、皆さんどこでも通用する実力をつけています。

プライマリケアに必要な実力がつく

 救命救急センター外来での研修で、幅ひろい疾患を経験することができます。2年間あれば、ほとんどの主要な疾患を経験できますが、これが臨床医にとって最も貴重な財産になります。

十分な指導を受けることができる

 各部門の指導医がマンツーマンで指導します。上級医師のそばで見て、自分で考え、自分で行ってわからないことを質問する。また、たくさんの先輩(1年上の研修医や後期研修医)から身近に助言が得られます。

将来について考える材料と機会がある

 いろいろな診療科で研修を行いながら将来について考えることができます。また院内だけでなく、岡山地区は情報が得られる研修会・研究会などの機会が多数あります。

研修生活を楽しむ

 研修生活は当直業務など決して楽ではありません。ただし当直回数は月3-4回とし、当直明けには帰宅できるなど過労にならないように配慮しています。夏季休暇などのリフレッシュのための年休も保障されています。また、なによりもたくさんの研修医仲間や先輩との交流があります。当院では、いまだかつて研修を中断したひとはひとりもいません。

研修医の声を後輩の研修に生かしています

 例年、研修医のアンケートなどで研修医の意見を取り入れて翌年からの研修のやり方を変更改善するように努めています。あなたの声も後輩のために聞かせてください。

百聞は一見にしかず

 ぜひ、病院実習や見学会で体験し、先輩研修医の声を聞いて参考にしてください。

先輩研修医の声

2年目研修医 M

 私は初期研修2年をもうすぐ終えます。そして後期もここ岡山赤十字病院での研修を希望しました。引き続き当院を選択したのは、自分が成長できたと実感し、今後もここで経験を積みたいと思えたからです。私が初期研修先を選択した理由を踏まえ、当院の魅力を紹介させていただきます。
研修は各科で指導医の先生がつくマンツーマン指導法です。オーベンの先生より専門的な知識は勿論のことカルテ記載、患者への問診、診察法、医療チームとの連携の仕方など基本を学ばせてもらいます。医局や勉強会等で上級医師との交流も深く、身近に具体的な助言をもらえます。特徴の一つとして当院は三次救命救急センターを有する救急病院です。その中で1年目の研修医は上級医随伴のもとに診療、当直を行います。自分の実力を発揮しながらも、いつでも相談、フィードバックできる体制ができています。急患対応で得られた経験は、医師としての自信に繋がるはずです。救急は多くのことを学べる絶好のチャンスなので三次救急のある当院は最良だと思います。麻酔科研修では挿管、血管確保、呼吸管理などの訓練を行い、手技を磨くことができます。また当院では癌診療にも力を入れています。気管支鏡検査の件数も県内屈指であり、入院患者数もトップクラスです。約2年前に緩和ケア病棟がオープンし、終末期医療との連携も学ぶことが出来ます。
当院は多忙ではありますが、親身になってくれる上級医や医療スタッフが多く、技術や知識を磨く環境が整っています。病院にはそれぞれ長所や短所があり迷いますが、何を重視するか考えて研修先を選んで下さい。そして、ぜひ岡山赤十字病院で実習や見学をし、当院の魅力を実感していただきたいです。一緒に頑張りましょう。

1年目研修医 Y

 初めまして、私は岡山赤十字病院1年目初期研修医です。
働き始めた時は何をどうしたらよいかわからずとても不安でしたが、研修が始まって1年が経った今、この病院で研修できて本当に良かったと思っています。
救急外来ではcommon diseaseから三次救急まで学ぶことができ、忙しいですがその中で多症例をファーストタッチで経験できるので診察やその後の対応の能力を養うことができます。
また毎週研修医が集まり、経験した症例を症例提示する中で上級医の先生に指導していただき、さらに各科の先生にその科の救急についても講義していただいています。
当院は多くの診療科があり、各科での研修では科の変わり目ではわからないことも多いですが、毎日指導医の先生方にやさしく見守っていただき、丁寧に指導していただいています。
同期の数も多く、それぞれの研修や経験した救急症例についても話したりしてとても充実した研修を送っています。
実際見てみないとわからないこともたくさんあると思うので是非一度見学に来てください!お会いできるのを楽しみにしています!

シニアレジデント K

 はじめまして、岡山赤十字病院外科後期研修医です。岡山赤十字病院で2年間初期研修を行った後、現在は外科の後期研修医として勤務しています。
私が当院での初期研修を選択した最も大きな理由は一次から三次救急まで、幅広い重症度の患者さんの受け入れをしていることでした。一年目のうちは上級医と併診し、二年目になると二次救急までの患者は自らが主体となって診療します。病院内には必ず上級の医師がいますので判断に迷うことがあれば気軽に相談することは可能です。また、市中病院で勤務しながら、多発外傷などを含めた三次救急の現場を経験できることは魅力的だと思いました。
各科のローテートに関しては一年目に内科系、外科系、麻酔・救急をまわり、2年目は将来希望の進路に応じて柔軟な選択が可能です。各科指導医と1対1の関係で熱心な指導を受けることが可能です。
また、私の場合は12名の研修医の同期に恵まれました。互いに近況報告や、情報交換、将来の進路などの相談にのってもらえる環境でした。初期研修を終え、皆それぞれ勤務先はかわりましたが現在でも親密な関係は続いています。
現在の後期研修医の立場から見て、現在の初期研修医は皆それぞれ充実した研修を送っているように思えます。ぜひ一度見学にきていただき当院での研修を検討していただければと思います。

シニアレジデント M

私は岡山赤十字病院で2年間の初期研修を終え、現在は後期研修医として働いています。
この岡山赤十字病院を選んだ理由は、3次救急を扱う病院であり、様々な症例を経験できると思ったからです。
実際に2年間を振り返ると、実に多種多様な症例を経験することができました。救急外来での研修では、内科・外科・小児科の患者さんが軽症から重症まで、昼夜を問わず来院する中で診断・治療に第一線で関わります。また各科研修では、地域の中核病院として急性期疾患から慢性期疾患まで、こちらも幅広い症例を経験することができます。研修は自由度が高く、働き方や科の選択も自分の希望次第で大きく変えることができます。私自身、3年目以降の専門科を決めたのは2年目の夏でしたが、内科・外科問わず多くの科で充実した研修を送ることができたからこそ、ギリギリまで迷ってしまったのだと思います。将来進む道が決まっている人はもちろん、まだ将来を決めかねている人にもオススメできる研修プログラムだと思います。

臨床研修について

【初期研修について】

1.平成30年度臨床研修の概要

 平成16年に始まった医師臨床研修制度は、社会に大きな影響を与えたため、段階的に改正が行われています。平成22年には弾力化プログラムということで当初の7科必修プログラムから、3科目必修、5科目中2科目を選択という自由度の高いプログラムが許可され、多くの病院がそれに移行しています。平成27年度の改正では、県の定員変更がおこなわれました。
平成28年度の岡山県は、定員245名に対して216名がマッチし、過去最高の成績でした。当院も定員14名がフルマッチしました。今後、平成32年度に予定されている改正では、到達目標、研修科目、評価方法などが大きく変わると思います。
皆さんが注意しておく必要があるのは、新しい専門医制度の動向です。当初は平成29年4月から始まる予定でしたが、反対意見が多く出て1年延期となり、現在のところ平成30年4月開始予定になっています。このことについては、後期研修のところで詳しく解説いたします。
それでは、岡山赤十字病院の初期研修の概要をご説明いたします。2年間の研修期間のうち、必修科目とされているのは、内科6ヶ月、救急3ヶ月、地域医療1ヶ月です。外科、小児科、産婦人科、精神科、麻酔科は選択必修科目で2部門以上を経験することが義務づけられています。ただし、研修修了認定の際には、精神科領域の統合失調症とうつ病、外科手術症例レポートが必須です。これらは入院症例を受け持って作成するものですから、選択必修科目とはいうものの実際には必修に近いと考えなければいけません。
当院では、厚生労働省が提示した制度変更案を具体的に実情に合わせてどのように運用するかについて、委員会で議論し、毎年アンケートを行って皆さんの先輩研修医の意見も聞き、平成30年度についても以下のように運用しようと考えています。
必修科目である1年目の内科6ヶ月、救急3ヶ月、2年目に地域医療1ヶ月は動かすことはできません。具体的には、内科は、総合内科、血液内科、腎臓内科、消化器内科、肝臓内科、呼吸器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、神経内科、膠原病・リウマチ内科、脳卒中科の11部門のうち3~4部門を選択して研修を行います。救急研修は、2年間を通じて内科系、外科系、小児科の3系列での救急当番、日直、当直を週1回程度継続して行いますが、1年目の救急部門3ヶ月間については、2次3次救急の救急部研修、ICU管理および気管内挿管や血管確保の技術修得を目的とした麻酔科研修も含まれています。2年目の地域医療については、湯原温泉病院、成羽病院、大原病院、市立備前病院、市立日生病院、瀬戸内市民病院、金田病院の7病院の中から2病院を選択して研修していただく予定です。これは、主に在宅医療やへき地医療の研修です。
次に選択必修科目についてです。1年目の選択必修期間3ヶ月間のうちに、原則的には精神科と外科(特に希望があれば整形外科、脳神経外科でもよい)は最低でも1ヶ月間研修していただくようにお勧めしています。これは、先ほど申し上げたように修了認定の際に必須項目である精神科レポートと外科手術症例レポート作成に最低でも1ヶ月はかかるからです。精神科は、岡山大学病院精神科神経科あるいは岡山県精神科医療センターへ1ヶ月出向していただいています。また、当院の救急外来研修は、内科系、外科系、小児科の3系列に分かれていますが、一度に3部門を研修するのは無理があるため、1年目に内科系、外科系の救急研修を行い、2年目には小児科の救急を経験していただいています。このため2年目には最低でも1ヶ月間の小児科在籍を勧めています。麻酔科については、救急部門の3ヶ月間に含まれていますので選択必修科として履修する必要はありません。産婦人科についてはこの期間に履修することが可能です。選択必修期間は原則1年目に設定してありますが、場合によってはこの期間に選択研修を行い、地域医療、小児科、精神科などを2年目に研修することも可能です。以上の内容を図示すると以下のようになります。

1年目 内科(6ヶ月)・救急(3ヶ月)・選択必修(3ヶ月) 2年目 地域医療・小児科・選択研修(10ヶ月)

 最後に、選択研修についてご説明いたします。2年目の地域医療の1ヶ月間と小児科1ヶ月間の残り10ヶ月間が選択研修期間ということになります。弾力化プログラムの趣旨に基づいて将来の専攻部門を考えて、関連ある部門を選んで研修していただきたいと考えています。総合病院としての当院の特徴である多数の診療科から単科を選択して研修することもできますが、皆さん自身の将来に必要な診療科をいくつか組み合わせることも可能です。また、2年間で2科目以上の選択必修科目を履修するという条件をみたしていれば、1年目の選択必修期間に選択研修科を選ぶことが可能です。また、選択研修で、外科、小児科などの選択必修科目を選ぶとこれも1科目と計算されますので、理屈から言えば、最長12ヶ月間選択研修を自由に行えることになります。具体例を挙げてみましょう。

【例1】

内科専攻希望の方です。選択必修科目として外科、精神科、小児科を選択し2年目の選択研修は、内科2部門を選びさらに画像診断の研修のため放射線科でも研修を行います。

1年目 内科(6ヶ月)・救急(3ヶ月)・外科(2ヶ月) 精神科(1ヶ月) 2年目 消化器内科(4ヶ月)・循環器内科(3ヶ月)・放射線科(3ヶ月)・地域医療(1ヶ月)・小児科(1ヶ月)

【例2】

外科系志望の方です。選択必修科目として、小児科、精神科を選択し、選択研修として、1年目に整形外科、2年目には外科と脳外科で研修を行います。

1年目 内科(6ヶ月)・救急(3ヶ月)・精神科(1か月)・外科(2ヶ月) 2年目 地域医療(1ヶ月)・小児科(1ヶ月)・外科(7ヶ月)・脳神経外科(3ヶ月)

 以上がプログラムの概要ですが、当院としては今までどおり、幅ひろいプライマリケアの診療能力を取得すること、将来を見据えた専門領域への導入という2点を重点として研修を行っていきたいと考えています。

2.研修の実際

 研修は、必ず担当の指導医を決めてマンツーマンの指導を行います。また、周囲には2年目の先輩や後期研修医がたくさんいますので、身近に具体的な助言を得られます。
1年目の内科での研修は、臨床医として患者に対する問診、診察法、鑑別診断の思考過程、カルテ記載、処方、看護師やコメデイカルへの指示方法など医療を行う上での最も基本的な研修になります。午前中には検査として、腹部エコー検査、胃カメラ検査などを週1回の頻度で行います。その他、呼吸器内視鏡検査、心臓カテーテル検査も定期的に行われています。午後は、入院患者の診察、ベッドサイドでの処置などが主な研修です。副主治医として、通常10名程度の入院患者を受持ちます。また、各部門の症例検討会、専門カンファレンス、CPCなどに参加します。
救急部門での研修は、救急部と麻酔科の密接な連携のもとで、2次3次救急への対応、ICUの重症患者の管理を研修します。また、手術麻酔を通じて、救急医療に必要な全身評価、挿管、血管確保、呼吸管理などの基礎的な技術の習得を行います。
選択必修ということになりましたが、外科での研修は、創傷処置、縫合、穿刺、切開などの外科的処置の基本手技を修得します。さらに、開腹・開胸手術、鏡視下手術の助手として手術に参加し、術後管理を体験します。その他、術前・術後カンファレンス、入院患者検討会、死亡例検討会に参加します。産婦人科、精神科も1ヶ月間選択することが可能です。精神科の研修は、岡山県精神科医療センターと岡山大学病院精神科神経科が研修協力病院となっています。
2年目の地域医療の研修については、地域の第一線病院である湯原温泉病院、成羽病院、大原病院、市立備前病院、市立日生病院、瀬戸内市民病院、金田病院の7病院での研修を予定しています。

選択研修科については、全ての診療科を選択可能です。今回の制度変更の趣旨は、2年目にはある程度の専攻科を決めて実際の働き手となることが期待されていますが、1診療科にこだわらずに柔軟に対応していけると考えています。当院は、全ての診療科が優秀なスタッフをそろえており、皆さんを研修医として受け入れることが可能です。

3.当直

 当院では、管理、救命救急、内科系(総合内科、血液内科、消化器内科、肝臓内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、膠原病・リウマチ内科など)、CCU(循環器内科)、外科系(外科、整形外科など)、ICU(麻酔科)、NICU(小児科)、産婦人科の8系列の日直・当直が行われており、その他の診療科も全てバックアップ体制になっています。
研修医の皆さんには、主として内科系、外科系、小児科の3系列で補助当直・当直を担当し、救急医療・プライマリケアの研修を行います。これら3系列では、1次2次救急が中心ですが、救急部・麻酔科に在籍中には救急専任・専従医師とともに2次3次救急を中心に研修します。この救急研修については、2年間を通じて行うもので、選択研修期間についてもいずれかの系列で日直・当直を行うことになっています。1年目の研修医は必ず上級医師の随伴のもとに診療を行っており、研修医がひとりで患者を診ることはありません。また2年目の研修医は初診(ファーストタッチ)を任されますが、必ず上級医師が当直していますので、いつでも相談できる体制です。当直回数も1月4回程度で過労にならないように注意しています。当院では、毎日たくさんの患者さんが救急外来を受診しますので、決して楽な仕事ではありませんが、いろいろな症例を経験できますし、これが臨床医としての最も貴重な財産になります。

4.その他

 平成16年度にこの研修制度が始まって以来、当院の研修システムも年々変化してきています。当初は内科系コースと外科系コースに分けて募集しておりましたが、選択研修科が自由に選べるように平成19年度より一本化しました。また、当初選択研修については8ヶ月1診療科としていましたが、診療科を決定できない方も多いので、自由に期間設定して複数科選択できるようになりました。平成22年度の制度変更でも極力皆さんが自由に選択できるように配慮しています。
また、平成12年末に新しいセンター棟を新築し、その1階で救急外来を始めて以来、救急患者数は右肩上がりで、数年間で倍増しました。ちょうどこれが新しい研修制度の始まった時期と一致したため、救急外来での研修に混乱がありました。これについても、研修医の診療をスタッフが十分バックアップできるようなっています。また当直明けには入院した患者を疾患別に診療科に振り分けて、はやく帰宅できるように労働環境の整備を行ってきました。また平成20年12月から時間外選定療養費といって軽症の患者からは別にお金をいただくことで、いわゆるコンビニ受診が少なくなるように、救急の現場に余裕がもてるように努力をしており一定の効果が出ています。
また、1年目に十分実力をつけていただけるように、毎週1回木曜日の午後5時30分から実際に役に立つミニレクチャー、救急症例勉強会、外科的処置の実技講習、CTなどの画像診断勉強会を平成21年4月から始めました(SR木曜会)。これは、すでに以前から個別に行われていたもので、1級2級先輩の指導、講義やSR同士で自主的に行っているものです。この度これを一本化して全員が参加できるように時刻を決めて週1回実施するようにいたしました。所属している診療科から完全に離れて、1年目研修医全員が集まることができるようになりました。SR木曜会は好評ですので継続していく予定です。また、平成28年度からは、毎週金曜日午後6時からクロスレンスといって、若手医師が集まってその週の救急症例について検討会を行っており、大変好評です。
このような当院での研修システムの変化は、先輩研修医の人たちの意見を取り入れたものです。皆さんの声も後輩のために聞かせてください。
百聞は一見にしかず。実際に病院見学・実習に来て体験し、先輩の研修医の声を聞いて参考にしてください。

5.処遇

身分 常勤嘱託研修医
給与 (下記の金額は税込予定額である。)
基本給(月額)1年目:255,500円 2年目:270,000円
その他、諸手当(当直、時間外、救護派遣)、賞与などが支給される
勤務時間 平日午前8時30分より午後5時まで
休憩時間 45分
年次有給休暇 1年目15日 2年目21日
各種保険 日赤組合健康保険、厚生年金、労働災害補償保険、雇用保険
通勤手当 2km以上の場合あり
駐車場 院内または近隣駐車場を利用(有料)
食事 院内食堂を利用(有料)
宿舎 新しい院内宿舎が完成しましたので、入居可能です。
院内環境 専用ロッカー、医局に机・椅子・書棚・LAN
研修医当直室、共用の仮眠室、図書室(IT機器)、研修医用プロジェクター
コピー機(原則無料)
医局会 投票権あり
学会関連事項 年会費一部支給
学会出張費・参加費(年1回支給される。これとは別に発表者については支給される)
医学雑誌投稿補助

病院実習と見学会

 病院での実習をご希望の方は、希望実習内容、希望日時を人事課までE-mailで御連絡ください。また、病院見学会については、ホームページをご覧ください。

募集と選考

募集定員 14名の予定ですが、最終的には7月ごろに決定します。
募集方法
および選考方法
研修医募集は、医師臨床研修マッチング協議会の形式にて公募
選考にあたっては、面接および小論文などの試験を実施
応募連絡先 〒700-8607
岡山県岡山市北区青江二丁目1番1号
岡山赤十字病院 人事課
TEL:086-222-8811
FAX:086-222-8841
E-mail: