新しい時代に貢献できる人材。岡山赤十字看護専門学校。

新しい時代に貢献できる人材。岡山赤十字看護専門学校。

卒業生の声

「自分のなりたい看護師を目指して」 平成23年卒業 清下 亜結さん

平成23年卒業 清下 亜結さん

私は、昨年目指していたがん放射線療法看護認定看護師となりました。看護学校での体験や学びが、今の私のベースになっています。看護学校の授業は、実際に臨床現場で働く医師や看護師、コメディカルの方々が教えてくださるので、看護師になってからの自分を想像しワクワクしながら学ぶことができました。認定看護師に興味を持ったのも、認定看護師の話を聞き、患者さんと向き合う姿勢や専門的な視点から患者さんの問題を捉えアプローチを考える姿勢に感銘を受けたからです。私もその様な看護師を目指したいと思いました。

私は卒業後呼吸器内科に所属し、抗がん剤治療や放射線治療を受ける患者さんの看護を行ってきました。患者さんが治療を生活の一部として捉え、その人らしく療養することを支えられるよう、患者さんの思いに寄り添える看護師になりたいと思っています。認定看護師としての活動はスタートしたばかりです。初心を忘れず、これからも「なりたい看護師」を目指してさらに自分を磨いていきたと思っています。

「患者さんやご家族を支えられる看護師になりたい」 平成24年卒業 安達 大祐さん

私は、岡山赤十字看護専門学校を卒業し看護師となって7年目になります。入職時からICUに勤務しており、現在は後輩への教育や看護研究に取り組んでいます。幼少期にケガや病気で病院にかかることが多く、入院した時に不安でいっぱいだった私を安心させてくれた看護師との出会いがきっかけで看護師を目指すことに決めました。

学生時代は医療分野の勉強や実習で大変でしたが看護師になるという同じ目標を持った仲間がいて、患者さんのためにグループで実習をやり遂げた後は達成感を感じました。看護学校の先生方は、実習や国家試験対策で熱心に親身になってご指導してくださいました。在学中に父を亡くし今後の学生生活をどのように送れば良いか困っていた時にも、温かい支援をいただき乗り越えることができました。

今私が看護する対象は、突然ケガや病気を発症しICUに入院して来られる患者さんやそのご家族です。自らの経験や学生時代から今までに学んだ知識や技術を活かして、苦痛や不安を抱える患者さんやご家族を支えていきたいと思います。

平成24年卒業 安達 大祐さん

平成28年卒業 大﨑 由香里さん

平成28年卒業 大﨑 由香里さん

私は平成28年に卒業し、岡山赤十字病院で看護師として働いています。分からない事もまだまだ多く、日々勉強し先輩方にサポートしていただきながら頑張っています。

看護学生時代の3年間で、大切な仲間や先生に出会い、自分自身とても成長することができました。岡山赤十字病院の敷地内に学校があるため実習場所は近く、臨床現場に即したことを多く学ぶことができ、素晴らしい環境で充実した学校生活を送ることができました。臨床実習では患者さんとの関わりの難しさや勉強の大変さにくじけそうになることがありましたが、同じ夢を持った仲間やいつもそばで励ましてくださる先生方の支えのおかげで乗り越えることができました。

看護師を目指すみなさん、学生時代はあっという間に過ぎていきます。日々貴重な経験をしているということを忘れず、毎日を大切に過ごしてください。是非この学校で看護師への第一歩を踏み出し、一緒により良い看護を目指しましょう。

平成18年卒業 大村 正行さん

 看護師として10年が経過しました。新卒から手術センターに配属され、今は救命救急センターICUで勤務をしています。もともとテレビドラマなどがきっかけで救急医療に興味があり、中学生の頃に看護の道を志しました。専門学校入学後は新たな学びが出来る楽しさと同時に、医療分野の勉強や実習など大変な思いをしたこともありました。そのような中で、いつも熱心に指導してくださった先生がいたこと、そして同じ目標を持った同期に囲まれ、協力しあった3年間を過ごすことができました。看護師としての知識や技術を習得できたことはもちろん、災害医療について深く学べたのは赤十字ならではだと思います。

看護師になってからも、救急分野でより質の高い根拠のある看護を提供したいという思いから、救急看護の認定看護師となりました。また、災害超急性期から活動できる看護師となって有事の際には災害看護を実践しています。目指すスペシャリストにはまだほど遠いですが、少しでも近づくことが出来るよう、今も看護を深く追求し続けています。

岡山赤十字看護専門学校での3年間は、そんな今の自分の原点となっています。

平成18年卒業 大村 正行さん

在校生の声

「社会人から看護師を目指して」 第70回生 青井 雅普さん

第70回生 青井雅普

私は大学卒業後、医療機器販売の仕事につき、外から医療を支える立場でした。ある時、仕事中に目の前で患者さんの容態が急変したことがありました。私はただ呆然と見ることしかできませんでしたが、患者さんを救おうと看護師の方々は迅速な対応をされ、その姿にとても感動しました。自分も患者さんに直接ケアをしたい、患者さんの役に立ちたいと思うようになり、看護師を目指すことを決めました。

社会人から学生に戻ることに不安がありましたが、先生方が分かりやすく講義をしてくださり、おすすめの勉強法も教えてくださって、学業に対する不安が軽減しました。また、専門実践教育訓練制度や奨学金制度を利用できたことで経済的不安も軽減し、安心して学生生活を送ることができています。

1年次は基礎的な内容の講義が中心ですが、岡山赤十字病院で実際に働かれている医師や看護師の授業も多く、臨床現場をイメージしやすいと思います。看護技術の演習では学校の先生だけでなく、病院の看護師の方々も来て指導してくださるので、実践に活かせる看護技術をしっかりと学ぶことができます。また、私が本校を志望した理由でもある災害医療論や災害看護論を学ぶことができるのも大きな魅力です。

充実した毎日を過ごすことができているこの環境に感謝し、様々な病気と向き合っておられる患者さんや家族の力になれる看護師を目指して、これからも積極的に学んでいきたいと思います。

「理想の看護師を目指して」 第70回生 三宅 早紀さん

私は医療関係者である母の影響を受け幼い頃から医療に興味がありました。中学校の職場体験で患者さんやそのご家族と真摯に向き合う看護師の姿を見て、「自分も人を支える仕事がしたい。」と思い看護師を志しました。東日本大震災の被災者が、家族を亡くした喪失感、長引く避難所生活等のストレス、将来への不安を抱かれている状況を見て、精神的ケアを含めた災害救護の専門性をもった看護師の存在が不可欠であると考え、私も将来その能力を身につけたいと強く思うようになりました。そして、「赤十字の一員となり人の役に立ちたい。」と思い、岡山赤十字看護専門学校に入学しました。

先日「災害医療論」という科目の中で、災害、災害医療、災害時における赤十字の役割、救急法などを学びました。少しずつ看護を実践するための、また災害救護の現場でも活躍できるようになるための基本的な能力が身につくよう学んでいきたいと思います。

クラスは40名定員の1クラスのみです。社会人もいますが年の差関係なく協力し合いながら日々学習しています。基礎看護学実習においても、グループメンバーやクラス全体でお互いの学びを共有するようディスカッションができました。これからも自分が理想とする看護師像に近づいていけるように、クラスの仲間と切磋琢磨しながら学んでいきたいです。

第70回生 三宅早紀