看護部基本理念

看護部イメージすずらん

私たち看護部は理念や基本方針にもとづいて、患者さんに満足していただけるように努力しています。
高度医療をめざす病院の看護師として、知識・技術の向上をはかることは勿論、入院から退院まで責任を持って看護する継続受け持ち制としています。


☆このページの目次です☆

 

今年度の看護部の目標

看護部基本理念

良質な看護の提供

  1. 患者・家族を尊重した看護を提供する。
  2. 退院支援を充実させ、安心して社会復帰できるよう援助する。
  3. 安全で安心できる看護を提供する。

専門職としての資質の向上

  1. 人材育成の観点で、卒後教育の充実を図る。
  2. 主体的にキャリアアップできる職場風土をつくる。


看護部の概要(平成30年4月1日現在)

看護職数 640名
  • 看護師:606名
  • 助産師:32名
  • 保健師:3名
その他の職員数 47名
  • 看護助手:42名
  • クラーク:4名
  • 保育士:1名
看護体制
  • 一般病棟:7対1
  • 救急病棟:4対1
  • NICU:3対1
  • ICU:2対1
勤務体制 病棟・救急外来(3交代*一部2交代)
  • 深夜勤務 0:30~9:00
  • 日勤勤務 8:30~17:00
  • 準夜勤務 16:30~1:00
手術センター
  • 当直制1名
  • 宅直制1名
認定看護管理者 4名
専門看護師 1名 がん看護
認定看護師 21名
緩和ケア(2名)、集中ケア(1名)、がん化学療法(2名)、感染管理(2名)、がん性疼痛看護(2名)、救急看護(2名)、皮膚排泄ケア(3名)、糖尿病看護(2名)、手術室看護(1名)、摂食・嚥下障害看護(1名)、放射線治療法看護(1名)、認知症看護(2名)
看護方式 岡山赤十字病院 Day-パートナーシップナーシングシステム
付属施設
  • 保育園
  • 体育館
  • 職員宿舎
  • 病児保育
などがあります。

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継続教育・支援体制

教育目的

岡山赤十字病院および看護部の理念・基本方針に基づき、質の高い看護サービスを提供できる看護職員を育成する。また、看護職員個々のキャリアプランに基づき、主体的にキャリア形成できるように支援する。

教育目標

  1. 安全で患者中心の看護サービスを提供できる知識・技術・態度を身につけた看護師を育成す る。
  2. 専門職業人として知識・看護技術にすぐれ、根拠に基づいた判断ができる看護師を育成する 。
  3. 専門職業人として自らの行動に責任をもち、倫理観に基づいた看護が行える看護師を育成す る。
  4. コミュニケーション能力の優れた看護師を育成する。
  5. 看護実践者としてキャリアを形成できるよう、自己啓発できる看護師を育成する。
  6. 赤十字の理念に基づき、災害時に対応できる救護看護師を育成する。

岡山赤十字病院看護部キャリア開発概念図

 

看護部の新人への教育及び支援体制

新人看護職員研修ガイドラインに沿って研修を行っています。 岡山赤十字病院看護部新人看護職員研修としてプリセプターシップを軸に、新人看護職が安全に看護を提供できることを目的に段階を踏んで確実に知識・技術を習得したことを確認しながら次にすすむことができる体制をとっています。
看護部基本理念

教育理念

赤十字の理念である人道を基盤にし、患者さん一人ひとりを尊重し、ぬくもりのある安全な看護を提供できる自立した看護実践者の育成を目指す。 自己啓発を核とし、集合教育・職場内教育(on the job training 以下OJT)を実施しながら、1人ひとりの成長を支援していく。新人看護職を支援する全職員が共に支え合い、成長することを目指す。

教育目的

岡山赤十字病院看護部の理念や基本方針を理解し、社会人・専門職業人としての自覚をもち、行動できる。 安全で安心な看護を実践するために必要とされる基本的な看護臨床実践能力を習得できる。

教育目標

  1. 日常の看護実践に必要な基本的知識・技術が習得できる。
  2. 倫理的視点をもち、対象を一個人として尊重できる。
  3. 自分の役割と責任を認識しながら行動ができる。
  4. 医療安全の視点をもち、行動できる。
  5. 専門職業人として自ら学習していくことができる。
  6. 赤十字の特性を理解し、赤十字の原則に基づいて行動しようとできる。

新人看護職員研修の軸となるプリセプターシップとは

 新人看護職1人に対して決められた経験のある先輩看護職がマンツーマン(同じ勤務を一緒に行う)である一定の期間オリエンテーションを担当する方法です。プリセプト(方針)を伝達しながら精神的な支援機能も有します。プリセプターシップでは本来、先輩看護職は決められたマンツーマンの意味をもちますがバックアップメンバーなどチームで新人看護職を教育支援する方法も含んでいます。プリセプターシップの期間は4月~3月の12ヶ月間とし、最初の1ヶ月間は同じ勤務を可能な限り一緒に行うものとしています。その後も定期的に勤務を同じくし、看護実践の中で成長を支援します。 新人看護職員研修の中でプリセプター(実地指導者)は重要な役割を担っています。他に各部署教育担当者(新人教育委員)、研修責任者(教育担当師長)を配置し、各部署の管理者等と連携をとりながら、教育支援を行っています。

新人看護職員の標章

4つ葉のクローバー 新人看護職員は1年間名札に標章をつけています。これにより他職種・スタッフ誰からも新人と認識でき、新人看護職員を職員全体でサポートしていくことにつなげるようにしています。この標章は四葉のクローバーです。新人の皆さんが患者さん、病院スタッフへも幸せを運ぶ存在であるという意味も含んでいます。

研修ファイル(キャリアファイル)の活用

新人看護職員が自ら目標を持ち、獲得した能力や成果を蓄積するためにキャリアファイルを使用しています。 「キャリアファイル」とは看護職としての実践・研究・成果が記録されたもので、これまでの成長過程や能力開発などが一元化され見出されるファイルであり、自らの看護職としての歩みがわかるようよう新人の時代から継続して使用できるものとして活用を勧めています。

メンタルサポート

プリセプター(実地指導者)を中心とした各部署の支援体制とともに、病院全体のサポートチームが存在し、支援を受けることができます。 また、研修などを通して仲間作りや同期同士お互いの思いを表現できる機会を作っています。個々の課題はことなりますがリアリティショックを予防し、スムーズに職場順応でき、それぞれが専門職業人として成長できる体制を目指しています。

新人教育計画

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新人看護師からのコメントです。

手術センター配属(Eさん)

「患者さんのために」 最初は戸惑うことも多く、分からないことも沢山ありました。しかし、そのような私たちに先輩方は優しく丁寧に指導して下さいました。そのおかげで、少しずつではありますが実を結び、出来ることが増えてきて、看護の楽しさを実感している毎日です。今はまだ、日々の事に精一杯で、手術を受けられる患者さんとのコミュニケーションを充分に行うことが出来ているとは言えません。しかし、これからは一人一人の患者さんの不安が少しでも軽くなり、安心して手術を受けられるような看護を行っていきたいと思っています。

病棟配属(Oさん)

「看護師になって思うこと」 最初は、慣れない勤務体制や看護学校で学習してきた事を看護に反映させなくてはいけない事、患者さんに安全・安楽に援助する事など、初めてで戸惑う事も多いですが、先輩方にご指導頂きながら毎日仕事をしています。病棟業務は非常に多忙で、それらをこなす事に精一杯になり、思う様に患者さんや家族の方の話を傾聴する時間が取れず、もどかしい気持ちになる事も多いですが、自分の看護を客観的に振り返るように心がけています。 疾患から看護を考えていくのではなく、患者さんに起こっている苦痛や問題の原因は何かという疑問を看護に結びつける事が大切だと感じています。 7階西病棟には意識レベルの低下、人工呼吸器装着などにより思いを表出する事が出来ない患者さんが多くおられます。看護師として疾患の基礎的な知識を持ち、十分な観察・適切な援助が出来るようになりたいと思います。 患者さんへの愛情を持ちつつ看護する事で、「気付き」は何倍にも増えると思うので、患者さんのニーズに気付ける看護師になりたいという今の気持ちを大切にこれからも自分自身を成長させていきたいと思います。

病棟配属(Mさん)

「患者さんと共に」 4月には何も分からず、患者さんのためにはいったい何が出来ているのだろうかと不安に思っていましたが、毎日先輩に教えて頂きながらやっと業務に慣れてきました。私が配属された整形外科病棟は多くの患者さまが手術目的で入院されてきます。 患者さんが安心して手術を受けることが出来、日常生活への復帰あるいは自立の獲得が出来るための援助が必要とされます。手術後は清潔ケアや移動介助など様々な援助が必要ですが、座位を保てるようになり、車椅子移乗、歩行器や杖を用いての歩行と、徐々に回復されて出来ることが増えていく患者さんの様子を見ていると、看護の仕事に関われて本当に良かったと思います。 患者さんの中には1ヶ月以上の長期入院の方もいらっしゃいます。先輩の看護師からだけではなく、患者さまから教わることもたくさんあります。 患者さんと関わるひとつひとつのケアが、リハビリとなっていることもあります。機能改善にはリハビリが不可欠です。患者さんの退院に向けて、リハビリが順調に進んでいくように、精神的・身体的の両面を支えていきながら、看護を行っていきたいと思います。

病棟配属 「毎日が学習の日々です」

看護部基本理念
4月から救急病棟で勤務しています。入職してわからないことがほとんどで、学生時代の実習と職場で働くということは違うと日々実感しています。 救急病棟では様々な疾患の患者さんの看護を行います。それらの患者さんに対応していくために、毎日が学習の日々です。その日新しく学んだこと、わからなかったこと、疑問に思ったことは先輩に聞いて、その場で解決したり、文献を調べたり、勉強会に参加したりして少しずつ知識を増やしていっています。 また、救急病棟では患者さんの状態が良くなれば退院したり、一般病棟に転室します。入院期間が短いことが多いため、患者さんとの関わりも限られています。患者さんとの短い関わりの中で良い関係が築けるように、また気持ちの良い接遇ができるように先輩方の姿を参考に、努力しています。 まだまだいたらないことが多く、患者さんやスタッフの方に迷惑かけることが多いと思いますが、少しでも早く先輩方に近づけるように努力していきたいと考えます。

認定看護師・専門看護師の活動「看護の専門性を追求します」

がん看護専門看護師
がん化学療法看護認定看護師

がん看護専門看護師は、がんの予防から診断・治療、終末期まで、時期を問わず、がん患者さま、ご家族やがん医療にかかわる看護師を支援する役割を担っています。患者さまが安心して治療に取り組み、療養を送ることができるよう、相談に応じたり、直接ケアを行ったり、チーム医療が円滑に提供されるよう多職種と協働しています。看護師として、患者さまご家族がどんな状況にあっても、自分らしく生きていくための力になれる存在であり続けることを大切に日々実践しています。

救急看護認定看護師

救急看護とは「突発的な外傷、急性疾患、慢性疾患の急性増悪などのさまざまな状況によって、救急処置が必要な対象に実施される看護実践」です。対象に応じた迅速かつ的確な救命技術・救急看護技術が求められ、緊急度や重症度を見極め、治療やケアの優先順位を判断する能力が必要となります。救急看護に必要な救急患者の病態の予測やフィジカルアセスメント能力の向上やトリアージ体制の確立に取り組み、患者さまに安全で安楽な看護が提供できるように努めています。

がん看護専門看護師 (患者サポートセンター)
皮膚排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師とは、創傷(Wound)、オストミー(Ostomy)、失禁(Continence)の3領域を専門とした看護師です。私たちは、院内のみならず在宅の患者さまへも専門性の高い看護技術と知識を用いた看護実践を行うことで、患者さまに質の高い看護の提供し、安心して療養生活を送れるように支援していきたいと考えています。また、院内の褥瘡対策チームを始め、多職種と協働しながら医療チーム活動を行っています。何かご相談ことがありましたらお気軽にお声かけ下さい。

集中ケア看護認定看護師

 集中ケアとは、まず呼吸と循環を整えることが大きな目標だと思っています。主にICUやCCUなど成人の重篤なあるいは急性期の患者さまを対象として、早く日常に復帰していただくことを大切に看護に携わっています。認定看護師になったのは少しでも自分の看護に自信をもちたかったからですが、認定として14年目となった現在でもますます看護の奥深さと基本の大切さを感じる毎日です。ともに働くスタッフと協力して看護の質を向上させたいので、ケアについて戸惑うことがあればぜひ相談してください。

緩和ケア認定看護師
緩和ケア認定看護師

緩和ケアとは、終末期に限らずがんと診断されたときから患者さまに生じる身体面や精神面の苦痛緩和を行い、同時にご家族へのケアも行うことです。緩和ケアはいつでもどこでもうけることができ、緩和ケア認定看護師は患者さまとそのご家族がその人らしく人生を送ることができるように多職種と協働し、支援しています。がんそのものによって起こる苦痛はもちろん、がんと共に歩んでいく患者さまとご家族が抱える生活上の問題や精神的な不安を支えていきたいと考えています。

がん化学療法看護認定看護師

がん化学療法看護は、抗がん剤治療を受ける患者さま・ご家族の意思決定支援から、抗がん剤治療の実践、治療中およびその後の長期的なフォローまで幅広い看護を行っています。がん化学療法は日々進化し、免疫療法など新たな治療法も登場してきているため、最新の治療情報の提供、副作用マネジメント、精神的・社会的な支援についても医師や薬剤師、医療ソーシャルワーカーなど多職種と連携して行っています。患者さまの意思決定を尊重し、安全に、そして安心して治療が受けられるような看護を行っています。

がん化学療法看護認定看護師
がん性疼痛認定看護師

がんと診断された患者さまの多くが痛みを経験されています。痛みは患者さまとご家族の生活の質を低下させます。生活の質が向上するように、多職種で患者さまの痛みの原因や鎮痛薬の適切な使用について検討したり、患者さまやご家族と一緒に痛みを和らげる方法を考えています。また、がん看護の質が向上するように看護職への教育に取り組んでいます。身体的な痛みだけでなはなく、精神面などのあらゆる面の痛みに対処し、その人らしい人生を送ることができるように支えていきたいと考えています。

感染管理認定看護師
感染管理認定看護師

感染管理の目的は、患者さまやそのご家族および医療施設に従事するすべての人々を院内感染から守ることです。
病院という組織の中で、看護以外の職種、部門とも連携しながらICT(院内感染対策チーム)回診や院内感染サーベイランス(感染に関する調査・監視を行う)などを行い、施設にあわせた感染管理プログラムを立案・実践しています。また、地域における医療施設とも連携を図り、相互の感染対策の強化を図っています。

糖尿病看護認定看護師

糖尿病は「進行性の慢性疾患」と言われており、患者さまやご家族は生涯にわたる自己管理を必要とし「生活」そのものが治療の中心になります。糖尿病看護認定看護師は2名おり、病棟と外来で連携し看護ケアの向上に努めています。病棟では「糖尿病教室」を、外来では「フットケア外来」「糖尿病透析予防支援外来」を通じて、療養支援を行っています。また、患者さまやご家族が「療養生活」を安心して送れるよう定期的に多職種での合同カンファレンスを開催し、職種間で療養目標を共有し、チームで連携した支援を行っています。

手術室看護認定看護師

手術室看護師は、体温管理、手術時の体位による皮膚・神経障害の予防、手術進行に応じた介助等の専門的な看護を医師と連携しながら提供することで、患者さまの術後の回復がスムーズに進むようサポートいたします。また、手術を受けるということは、患者さまの人生の中で大きな出来事であり、不安が大きいと思います。患者さま・ご家族に寄り添い、安心感をもって手術に臨めるようサポートしています。

手術室看護認定看護師
摂食・嚥下障害看護認定看護師

「食べることが何よりの楽しみ」という方は多いのではないでしょうか。加齢・病気・発達障害等、何らかの原因で口から食べることが難しい方がおられます。摂食嚥下障害を持つ患者さまには、食べることが窒息や誤嚥というリスクにつながり、食べられない状況が続けば、脱水や低栄養などの二次的な問題を引き起こす場合があります。患者さまやご家族の「食べたい」という思いに寄り添い、食べる喜びを共有できるよう、安全な食を提案いたします。皆で囲む食卓は、お腹だけでなく心も満たしてくれます。一人でも多くの方に届けられますように。

認知症看護認定看護師

認知症とは、記憶したり、会話したり、物事を判断したりなどの知的機能が持続的に障害され、日常生活や社会生活に支障をきたすようになった状態をいいます。認知症が進行すると、一人でできていた日々の行動や社会生活が徐々にできなくなり、自分らしく生きることが困難になっていきます。また、ご家族の生活にも大きな影響をもたらします。認知症の人の病状管理をしながら、住み慣れた地域での暮らしを支援し、また、ご家族の介護負担の軽減をしつつ、その人らしい人生を送れるようにケアしています。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

脳卒中とよばれる脳出血、くも膜下出血、脳梗塞は意識障害や運動麻痺、高次脳機能障害は、脳に何らかの障害が残ることが特徴としてあげられ、その症状は一人一人異なっています。このような患者さまに対し専門的知識や技術を用いて個々の状態の的確な把握、重篤化の回避を行いながら、早期リハビリテーションの視点を持ち機能回復を促進できる関わりを行っています。患者さまやご家族が、希望を持って今後の生活を住み慣れた地域で歩んでいくことを目指した看護を行います。

がん放射線療法看護認定看護師

放射線治療は技術の発達とともに高精度放射線治療が行われるようになり、当院でも3年前より放射線治療室が新しくなりました。
放射線治療と聞くと、イメージから副作用や被曝などへの不安や恐怖心をもたれる方が多くおられます。患者さまやご家族が安心して放射線治療が受けられるよう、医師や放射線技師など他職種と協力しながらサポートを行っています。 さらに、副作用を予防するためのケアなどを患者さまやご家族と一緒に考えながら、最良の方法をご提案できたらと思います。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

 

医療安全管理者(専任リスクマネージャー)の活動

「医療安全活動」

医療安全推進室は組織横断的に安全管理体制を構築することを目的として設置されており、医療安全推進室長、医療安全管理者、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医療事故紛争担当者、医療安全室事務員で構成されています。 医療安全管理者は専従で平時はインシデント、アクシデント報告に対する対応、医療安全に関する現場の実態調査と予防活動の取り組み、医療安全に関する情報管理及び情報発信への取り組み、医療安全のための教育研修の企画・運営・評価を行っています。 医療安全推進委員会は院長の諮問委員会として設置され、毎月1回開催し、提出されたインシデント・アクシデントレポートの分析検討や事故防止対策の周知徹底と対策の妥当性を検証しています。その他の医療事故防止に関する事項について適宜審議し、マニュアルも適宜改訂を行っています。また年間研修計画を企画、実施しています。 リスクマネージャーは各部門から選任され定期的に情報交換を行いながら医療事故を防止するために職員の教育、指導やインシデント・アクシデントレポートの収集と提出の啓発を行い事故防止対策の実施と周知徹底を行っています。 インシデント、アクシデント報告の体制は確立しており看護部を中心に各部署から速やかに報告が上がっています。不明な点は発生部署の管理者と連絡を取りながら改善策について確認しています。 【医療安全ラウンド】と称して医療安全推進委員会メンバーが月に1回各部署をラウンドし各部署で起こった過去のインシデント・アクシデントのデータを基に現場の実態を確認しながら予防活動の取り組みへの確認とアドバイスを行っています。レポートの集計結果については医局会、師長会、電子カルテのポータルから確認することで周知し、検討結果については【医療安全推進室ニュース】を配布、掲示、電子カルテの院内ポータルにアップすることで周知しています。 安全対策の成果の確認は医療安全推進委員会で継続的に行っています。院外の安全に関する情報も配布、掲示、電子カルテの院内ポータルにアップし当該部署には特に注意喚起しています。また、マニュアルの改訂が必要な場合は医療安全推進委員会で検討しています。

 

看護部 夏のインターンシップ・病院説明会

※平成30年度の夏のインターンシップ・病院説明会は終了しました。

看護学生の方で、夏季休暇を利用して「看護体験」と「病院見学」をしてみませんか。
実際の看護の現場の雰囲気や仕事を体験することで、岡山赤十字病院をより理解していただくことができると思っております。是非この機会に当院で看護を体験して、就職先を選ぶ参考にしていただければと思います。

内容 希望の分野で、看護師とともに行動し、さまざまな看護活動(日常生活援助・診療の補助・看護記録・カンファレンス等)を体験する。
実施日 第1回:平成30年7月27日(金)
第2回:平成30年8月2日(木)
第3回:平成30年8月16日(木)
の3回の日程から1日をお選びください。
*参加ご希望日の2週間前迄(それぞれ7月13日(金)7月19日(木)8月2日(木)まで)にお申し込み下さい。
*午後の病院説明会のみの参加も可能です。
*上記日程でご都合がつかない場合、病院見学等は随時対応可能ですのでご連絡ください。
対象者 看護師および助産師・保健師の養成機関に在学中で
平成31年3月に卒業見込みの方
当日のスケジュール 9:30~ 受付・更衣
*1階総合案内におこしください。 その後更衣室・会場にご案内します。
9:35~ オリエンテーション
自己紹介
*1日の予定など確認します。 簡単に参加者の自己紹介を行います。
9:45~ 各部署での看護の見学
*希望部署において看護師とともに行動します
12:00~ 昼食

*売店・食堂の利用も可能です。

13:00~15:00

病院説明会

(見学・看護部の概要説明)他の参加者とともに病院内を見学等します。病院*説明会のみに参加される方は13時前に1階総合案内におこしください。
ご用意いただくもの

①学校で着用している実習ユニフォーム・ナースシューズ
(病院見学のみの参加の方は私服でおこしください。)

②昼食(売店、職員食堂、喫茶店もご利用できます。)
申込方法 申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵便またはFAXまたはE-mailでお申込みください。
お申し込み後体調の悪い時、ご都合が悪い時には、下記連絡先にご連絡をお願いします。申し込み人数により、調整が必要な場合は後日連絡させていただきます。
申し込み・問い合わせ先 〒700-8607
岡山県岡山市北区青江2丁目1番1号
岡山赤十字病院 看護部
「インターンシップ」受付係
TEL:086-222-8811
FAX:086-222-8841
E-mail:

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看護部 春のインターンシップ・病院見学のご案内

応募多数のため募集は終了しました。(2019/3/4)

※平成31年度の春のインターンシップ・病院説明会

看護部では下記の日程で、インターンシップ・病院見学を開催いたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。

対象者 看護師及び助産師・保健師の養成機関に在学中の方
実施日 ①平成31年3月18日(月)
②平成31年3月26日(火) のいずれか1日
*個別に病院見学のご希望があれば随時対応できますので下記の連絡先までお願いします。
*夏季にもインターンシップを実施する予定です。
当日の日程等 9:30~ 受付
オリエンテーション
9:45~ 看護師と一緒に看護体験
12:00~ 昼食・休憩
13:00~ 病院および看護部門紹介
14:45~ 病院の見学
15:30 終了
ご用意いただくもの ①学校で着用している実習のユニフォーム、ナースシューズ
②昼食はご持参ください。(売店、職員食堂、喫茶室もご利用できます)
申込方法 申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵便またはFAXまたはE-mailでお申込みください。
(3月上旬までにご連絡をお願いします。)
申し込み・問合せ先 〒700-8607
岡山県岡山市北区青江2丁目1番1号
岡山赤十字病院 看護部
「春のインターンシップ・病院見学」受付係
TEL:086-222-8811
FAX:086-222-8841
E-mail:

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