岡山赤十字病院では、医師の業務負担の軽減及び勤務環境改善のため、以下のタスク・シフト/シェアの取り組みを実施しております。
医療従事者(看護師・助産師・薬剤師・診療放射線技師・臨床検査技師・臨床工学技士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・救急救命士・医師事務作業補助者)の役割分担の主な内容
1.特定行為(行為区分)の実施
(1)経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整
(2)侵襲的陽圧換気の設定の変更
(3)人工呼吸管理がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
(4)人工呼吸器からの離脱
(5)胸腔ドレーンの抜去 など
2.事前に取り決めたプロトコールに基づく薬剤の投与、採血・検査の実施
3.救急外来における医師の事前の指示や事前に取り決めたプロトコールに基づく採血・検査の実施
4.注射、採血、静脈路の確保
5.カテーテルの留置、抜去等の各種処置行為
6.診察前の情報収集
7.助産師外来
8.周術期における薬学的管理
9.病棟等における薬学的管理
10.事前に取り決めたプロトコールに沿って行う処方された薬剤の投与量の変更
11.薬物療法に関する説明
12.医師への処方提案等の処方支援
13.糖尿病患者等における自己注射や自己血糖測定等の実技指導
14.撮影部位の確認・検査オーダーの代行入力
15.画像誘導放射線治療(IGRT)における画像の一次照合
16.持続陽圧呼吸療法導入の際の陽圧の適正域の測定
17.心臓・血管カテーテル検査・治療時に使用する生命維持管理装置の操作
18.リハビリテーションに関する各種書類の記載・説明・書類交付
19.病院救急車による患者搬送の際の患者観察
20.診断書等の文書作成補助 など